盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【レビュー】<汽車は進むよ>遊んでみました!

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

 

たまーに、本当にたまーにですけど。

鈍行列車で、宛てもなく旅してみたいなぁって思うことありません?

 

気ままに途中下車なんかしてみちゃったりして。

知らない街を探索するのも楽しそうですよね。

 

 

 

『そんなしょうもない世間話はいいから、早くゲームを紹介しろ』って?

 

 

そうなんです、こんなありきたりな世間話からご紹介するのは

 

なんのひねりもなく”電車のゲーム”なんです。

 

 

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~汽車は進むよ (Jedzie pociąg z daleka)~

汽車は進むよ

 

 

 

<ゲーム情報>

タイトル:汽車は進むよ (Jedzie pociąg z daleka)

メーカー:Nasza Księgarnia

人数:1~4人

時間:20~40分前後

年齢:6歳以上

 

 

 

<ゲーム概要>

いわゆるタイル配置ゲームです。

いわゆらなくてもタイルを配置するゲームです。

 

タイルを配置することで線路が伸びるので、すかさず電車を走らせるわけですね。

 

「あぁ?時刻表?知るかよ!!」

 

ってな感じで、やんちゃな車掌さんが我先にと目標の駅を目指す、そんなゲームです。

 

 

 

 

<パッケージ&コンポーネント

 見る人が見たら激怒しそうな概要説明をしてしまいましたが、パッケ―ジはとても可愛らしいんです。

 

もちろん他のコンポーネントも可愛らしい。

コンポーネント

 

 

あと、色使いがとても優しい感じがします。

この落ち着く色合いであれば、例えゲームがヒートアップしても

 

『おいてめぇ!なんで俺より先にlmんげwpぁいv@ねあmfんふ』

 

なんて暴言は出てこないことでしょう。

 

 

<ゲーム内容>

このゲームはタイルを配置し、列車を進め、駅に到着したら勝利点がもらえる、そんなゲームです。

 

得点は先着順で、得点ボードの上から順に獲得できます。(同着の場合は全員もらえる)

得点ボード(4人用)
※ちなみにこれは4人プレイ用の得点ボード

 

つまり、早く遠くの駅に到着できたプレイヤーほど高い勝利点を獲得できるってわけです。

 

 

どのタイルをどのように配置して、どの列車コマをどの駅に向かわせようか……

そんなことをあれこれ考えつつ、他プレイヤーの状況を伺いつつ……

 

やることは簡単なのに非常に悩ましく、そして楽しいゲームになっています。

 

 

 

 

プレイの詳細としては、タイルは裏向きでよく混ぜ、山札として置いておきます。

そして、個人ボードとコマは下記のように準備します。

準備

 

 

準備が出来たら、全プレイヤーが同時に下記アクションを行なっていきます。

①タイルを引く

②タイルを配置する

③列車コマを動かす

 

各色のタイル内容は同じで、プレイヤーによって出てくる順番が変わります。

 

イメージするならば、「KARUBAカード版」と言ったところでしょうか。
 

 

引いたタイルが最初の1枚目なら、左下に出発マスにいずれかの辺が接していなければなりません。2枚目以降については左下か配置したタイルに辺で接するように配置します。

タイル配置しまーす

 

 

 

タイルの設置が終わったら、列車コマを動かします。

列車コマを動かす

 

これを繰り返していき、『全てのプレイヤーが列車コマを動かせなくなった』もしくは『個人ボード内にタイルを配置できなくなった』時にゲーム終了となります。

 

そして、合計得点が一番高いプレイヤーが見事勝者となるのです。

 

 

 

<感想>

 

先日、私たち夫婦と友人二人の4人でプレイしましたが、4人プレイ(インスト込み)でだいたい20分ぐらいで遊べましたかね。

 

基本的にはめくったタイルをどこに配置するか、どの列車を優先して走らせるか、周りの様子を伺いながら悩んでいきます。

 

そして、次に出てくるタイルに一喜一憂しながらワイワイ遊ぶわけですね。

 

 

ルールも簡単!

やることも簡単!

でもしっかり悩みどころはある!

 

タイル配置好きとしては、これぐらいサクッと遊べる内容だと隙間時間にちょうどいいです。

 

『もう一回!』ってなる感じもとてもよいです。

 

 

可愛らしいし、楽しいしで、どこに持って行っても重宝するような気がします。

 

 

 

――ちなみにですが『もっと遊びたい!』って方は、よく似た感じの【METRO(メトロ)】というゲームをオススメします。 

 

 

 

【汽車は進むよ】と同じく列車コマを進めるゲームなのですが、もっと広くて少し複雑で、メッチャ面白いです。

 

METRO
※嫁と遊んだ時に撮った画像(結構マップがでかいね)

 

 

 

 

――はい、というわけで「汽車は進むよ」をご紹介しました。

(ついでにMETROもね)

 

 

 

おしまい。