盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【レビュー】<宝石の煌き>遊んでみました

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

 

何度かブログでも言っているのですが、

コンポーネントじゃらじゃらってテンション上がるよね!

ってことなんですけど。

 

ただ木製のコマが多いだけでもテンション上がるし、ちょっと特殊なトークンとかもテンション上がります。

 

きっとボードゲーム好きの方なら、数人は理解してくれるはず……。

 

というわけで、本日は素敵なトークンのあるゲームをご紹介します。

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~宝石の煌き~

宝石の煌き

 

<ゲーム情報>

タイトル:宝石の煌き

販売元:ホビージャパン

人数:2~4人

時間:30分前後

年齢:10歳~ 

 

 

 

<ストーリー概要>

プレイヤーは商人ギルドの長となって、資産を使い鉱山に投資し、自分の船を新世界へ送り出し、優秀な職人たちを雇い……。

輝くであろう原石を見つけ、美しい宝石へと磨き上げるのです。

 

商業帝国を作り上げ、栄光と名声を勝ち取ってください。

 

 

<ゲーム概要>

プレイヤーは手番で"宝石トークン"を獲得することができます。

獲得したトークンは"発展カード"を購入するのに使用します。

発展カードには"威信ポイント(勝利点)"やボーナスが描かれており、このボーナスによってプレイヤーは後の発展カードを安く購入できるようになります。

 

いずれかのプレイヤーが15 威信ポイントを得た時点で、そのラウンドの終了時に最も威信ポイントの高いプレイヤーが勝者となります。

 

 

 

<パッケージ&コンポーネント

宝石の煌きで素敵なのは、なんと言ってもこのしっかりとした"宝石トークン"ですよね。

宝石トークン

ポーカーチップのようなサイズ、重さの作りになっていて、やはり厚紙にはない良さがあります。

 

トークンそのものに色が付いているので見やすく、少し大きめのサイズのため無くしにくいのも好感が持てます。

 

コンポーネント

他には"発展カード"と呼ばれるカードがたくさんと、"貴族タイル"と呼ばれるものが10枚入っています。

 

イラストと作品の雰囲気がいい感じにマッチした作品で、内容物の評価はかなり良いです!

 

 

<ゲーム内容>

さて、肝心の内容についてですが、これは今さら言うまでもありませんね。

でもあえて言います。

 

面白いです(語彙力)

 

 

過去に【我が家でよく遊ぶボードゲームランキング】という記事を書いたのですが、そこでも本作品が出てきています。

 

 

 

 

そんな名作と名高い"宝石の煌き"、今さらレビューを書くのもあれですが……。

面白いんだし、何回レビューしたっていいよね!

 

 

◆終了条件◆

このゲームは勝利点の描かれた"発展カード"を集めたり、追加点となる"貴族タイル"を獲得したりして、最終的に勝利点が最も高いプレイヤーの勝利となります。

 

ゲーム終了のタイミングは【いずれかのプレイヤーの勝利点が15点に達したラウンドが終了した時】です。

 

4人プレイで、一人目のプレイヤーが15点に達したら、ちゃんと四人目までは手番を行なってからゲーム終了となる、ってことです。

 

 

◆手番の処理◆

このゲームは、手番で出来ることが3つあります。

 

・宝石トークンの獲得

・発展カードの購入

・発展カードのキープ

 

まずは一つずつ説明していきましょう。

 

・宝石トークンの獲得

宝石トークンは全5種類()があります。

※金のトークンは"発展カードのキープ”の項目で記述します

宝石トークン5種

このアクションでは、その中から3つ(同色なら2つまで)を獲得することができます。

 

ちなみに、手元に持っておけるトークンの上限は10枚です。

それを越えるようなら、1枚選んで捨てなければなりません。

 

 

 

・発展カードの購入

読んで字の如く、これは手番で1枚だけ発展カードを購入するというアクションが出来ます。購入したカードは自分の手元に表向きで置いて、何を獲得したかわかるようにしておきます。

 

――が、その前にいくつかカードのご説明を。

 

 

まず、発展カードには"Ⅰ~Ⅲ"のランクがありますので、場にこのように並べます。

発展カード

一番下の段が"ランクⅠ"で、最上段が"ランクⅢ"です。

 

 

続いてカードの見方です。

発展カード左下には”カードを獲得するのに必要なコスト”が描かれています。

発展カード1

当然、ランクが高いほどコストも高くなります。

 

 

左上には"勝利点"が描かれています。

ゲーム終了時にはこの数字を合計していき、最終的な勝利点を計算します。

発展カード2

 

 

そして右上には"宝石のアイコン"が描かれています。

発展カード3

これは、購入後にその色の宝石トークンの代わりとして使うことが出来ます。

しかも、使用しても減ったりはしません。

 

宝石トークンには限りがありますので、こうした発展カードを駆使して、コストの高いカードを購入していく、というのが基本的な流れになります。

 

 

・発展カードのキープ

 発展カードを購入したいけど、宝石トークンが足りない。でも、このままだと相手に取られてしまう……。

 

そんな時は、発展カードを手札としてキープしておくことが出来ます。

必要なコストがそろったら、それを支払って手札から自分の手元に置くことができます。

 

ちなみに、手札の上限は3枚です。

最後まで持っていても特にペナルティはありません。

 

ここでもう一つ重要なのは、"金塊トークン"です。

金塊トークン

カードを1枚キープした際に併せて1枚の金塊トークンがもらえるのですが、この金塊トークンは”他の宝石トークンとして使用できる”のです。

 

ワイルドカードならぬ、ワイルドトークとでも言いましょうか。

万能ではあるものの、手番で1枚しかもらえないので、カードのキープも考えながら使いどころを見極める必要があります。

 

 

◆貴族タイルについて◆

発展カードを集めていくと"貴族タイル"がもらえます。

貴族タイル

ただし、貴族タイルに描かれている色と数だけ、発展カード(右上の宝石アイコン)を一番最初に集めたプレイヤーのみ、貴族タイルを受け取ることができます。

 

つまり、貴族タイルは早い者勝ちなのです。

 

 

<感想>

というわけで、色々と説明してきましたが……。

 

文章だとわかりづらい部分もありますが、実際にやってみるとプレイ感はとても軽いです。

 

どこがどう面白いって説明しづらいんですが、ついつい『もう一回!もう一回!!』となってしまう魅力があります。

 

 

 

すでに何度も遊んでいますが、ちょうど先日遊んだので、その時の感想を書いていこうと思います。

 

ツイッターで知り合った"ばやしさん(@yZC6ro4n7MY9TAu)"と、私たち夫婦の3人で遊びました。

余談ですけど、たまたまツイッターで絡んでいたらすっごい家が近所だということが判明しまして。

先日ようやく待望のオフ会を開催したんですよね。

いやー、便利な世の中になったもんですな……。

 

光合成する嫁

ちなみに場所はこんな感じで、日当たりの良いとある施設の和室です。

写真は光合成をする嫁です。

 

 

ってことで、さっそく宝石の煌きをプレイ。

 

私は貴族タイルを意識しつつ、買えるカードはどんどん買って『後半にかけてあれもこれも無料で手に入れちゃう作戦』でいくことにしました。

 

が、しかし――!!

 

そもそもカードが買えねぇ(焦)

 

嫁は赤の宝石カードを抱え込み、ばやしさんは青の宝石カードを買い集めている様子。

これじゃあ発展できねぇよ!

 

そのままなんの見せ場もなくあれよあれよとゲーム終了……。

 

結果、ばやしさんが圧倒的に強かった!

2戦目に挑戦するも、それも結局ばやしさんの勝利!

 

どんだけ強いのwww

 

 

その後、私たち夫婦は悔しさのあまり家に帰ってからも2回ぐらい"研究"と称して遊んでましたとさ。

おうちで遊んだ様子

 

このゲームは結構な大差で負けても不思議と

『次は勝てる気がする!!』

って思ってしまうんですよねぇwww

 

確かにカード運などによっても結構変わってきますが、そう思って何度も遊んでしまうゲームは、なんだかんだでとてもバランスの良い楽しいゲームなのかな、と思います。

 

 

ちなみに、先日ツォルキンの再販が決まったという記事を書きました。

――が。

なんと【宝石の煌き】も再販が決まったようです!

 

まだお持ちでない方は、買っておいて損はないと思いますよ!

 

 

それでは、楽しいボードゲームライフを!

 

 

おしまい