盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【ギリギリカレーはどこまでカレーなのか】嫁に内緒で本物のカレーにすり替えてみた<Part.2>

 

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

皆さん、今話題の【ギリギリカレー】はもう遊びましたか?f:id:mikamoon:20180113010207j:plain

とても、気軽に楽しめるゲームなのでオススメです!

 

 

 

というわけで、早速ですが前回の続きをご報告しようと思います。

前回の記事を読んでいない方はまずそちらをご覧いただければと思います。

 

前回の記事は↓こちら↓

 

 

 

嫁に内緒で【ギリギリカレー】を【本物のカレー】にすり替えてみた!!<ついに完結!>

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◆チャレンジ条件◆

前回のブログでも書きましたが、一応今回も書いておきます。

 

<自分ルール>

・ギリギリカレーの定位置に、別のカレーを置く(もちろんギリギリカレーは隠します)

・1日ずつ置くものを変えていく

・気づかれなかったカレーは【ギリギリカレー】と認定

・気づかれたカレーは失格

 

 

◆S&Bの若手が参戦◆

エントリーNo.03<おいしさギューッととけ込むカレー(甘口)>

 

さぁ、このまま連勝をつかみ取ることができるか!

S&Bからの参戦、前回のカレー達に比べ歴史は浅いが、そのハンデをどう乗り切っていくのか……

『とぉけぇこぉむぅぅうううカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

とけ込むカレー

 

前回の二つのカレーに比べてまだまだ歴史の浅いカレーということもあり、パッケージは全体的にポップな印象。それもそのはず、2013年4月からの発売で、本ブログを書いている時点で、まだ5年も経っていない。

 

赤を基調としたパッケージは、ギリギリカレーと並べるとやはり似ているとは言い難い。

ギリギリカレーVSとけ込むカレー

果たして商品名のごとく、見事ボードゲームの棚に『とけ込む』ことが出来るのだろうか……。

 

S&Bの看板を一身に背負い、そっと位置につく。

とけ込むカレーをセット

心なしか【とけ込むカレー】も不安の表情(?)を浮かべているように見える。

しかしその目(?)に迷いはない。覚悟を決めたようだ。

※書いている本人も何を言っているのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった(3連勝)

 

おいおい嫁よ、マジか。これで気づかないってどうなの?

その目は何を見ているの?

 

私しか見えていないの?(自意識過剰)

 

これほど気づかれないとは正直思っていなかった。

どこか適当なタイミングで嫁が「あれ!?」ってなるだろうと思っていた。

 

これはマズい。

いやカレーは旨いが、状況はマズい……。

 

このまま何もないのはさすがに盛り上がりに欠ける。

 

 

――仕方ない。出すつもりはなかったが……。

こうなったしまった以上、あのお方に出ていただかねばなるまい。

 

先生!せんせー!!!

 

 

 

◆まさかの大御所登場◆

エントリーNo.04<ボンカレーゴールド(甘口)>

 

日本を代表するキング・オブ・カレー。世界の歴史に名を残すほどのスーパーカレーが満を持して参戦!

『ボォォォオオオオン……カァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

ボンカレー

 

まさかの【日本のレトルト業界の先駆者】である、ボンカレーの登場!!

1968年に世界初の市販用レトルトカレーとして、彗星のごとく現れた【The・庶民派カレー】である。

 

 

パッケージについては最早何も言うことはない。

ギリギリカレーVSボンカレー

――あえてもう一度言おう。

何も言うことはない(白目)

 

 

大御所であるボンカレー様をセットする私の手は震えていた。

(これで、嫁が全然気づかなかったら……)

 

そんな私の不安を読み取ったのか、ボンカレー様は優しい表情(?)で語りかけてくれた。

ボンカレーをセット

ボン『安心せぃ。ワシにまかせておけば何も問題はない』

私 『絶対だな?』

ボン『い、いや……絶対とは言い切れんのじゃが――』

私 『は?問題ないって言ったじゃん』

ボン『』

私 『』

 

 

茶番はさておき……。

いやいやいやいやこれはさすがに気づくでしょ。

嫁よ、お願いだから気づいておくれ。もう撮れ高は十分だから……。

 

 

朝の冷え込む台所から、朝食をボドゲ棚のある部屋に運ぶ嫁。

嫁「おはよー。今日も寒いね~」

私「おはよー……」

 

嫁「どうしたの?ボーっとして……」

私「え?あぁ、眠いだけだよ」

嫁「ならいいんだけど……。早く食べないと仕事遅れるよ?」

私「うん、わかった」

 

ま、まぁ朝は何かとバタバタしているものだ。気づかないのも無理はない。

(勝負は夜だな……)

そう思いながら朝食を済ませ、準備をして仕事に向かった。

 

 

――そして迎えた待望の夜。

 

何事もなく晩ご飯も済ませた。

テーブルの上を片付け、そわそわしながら私は洗い物をする。

 

そして部屋に戻ると、嫁はパソコンに向かってファイナルファンタジー14を遊んでいる。

 

 

気づく気配が全くない。

 

これはマズい。

このままではヤバい……。

 

そう思った私は、意を決してこう切り出した。

 

「ねぇ、なんか(ボード)ゲームしようよ」

「いいよー。何する?」

「ん~、何がいいかな?」

 

私との会話の最中もパソコンからは目を離さない。

あ、今FF14がいいとこなのかな……。

 

一緒に選んでる最中に気づいてもらう作戦はあっけなく失敗に終わる。

 

でもまだチャンスはある。

ゲームをしていれば、ふとした時にもしかしたら気づk――。

 

 

 

 

 

結局、1mmも気づきませんでした(4連勝)

 

 

 

全然気づかない嫁に言いたくて言いたくて言いたくて仕方ない私。

 

 もーどうしたらいいのー!!! 

知らん!どうにでもなれ!と投げやりになった私は、ついに暴挙に出ました。

 

 

◆最後の手段◆

エントリーNo.05<Golden ハヤシライスソース>

 

どちらかと言えばシチュー?それとも【ギリギリでカレー】かな?

いいや!おいらはハヤシライス!!!

Golden ハヤシライス

 

最早カレーではないものを参戦させることにした私。パッケージ的にはボンカレーほどの違和感はない。

 

というより、ボンカレーの時点でネタは切れていたので、急遽スーパーで買い足したものである。

Golden ハヤシライスをセット

 

ハヤシライスには申し訳ないが、私はこいつをセットしながら次のネタを考えていた。

 

また明日スーパーに行って、ネタになりそうな物を探してこなくては……。

ここに置くカレーの数を増やしてみるっていう作戦もあるな。

それか、本当にカレーを作ってお皿に盛りつけて置いてみようか。でもそれはさすがに匂いでバレちゃうよな……。

 

――いや、カレー味の商品ならもうなんでもいいかな?カレー味のお菓子、とか?

でもいっそのこと「色々試してなんにも気づかなかった!」って方が一周回って面白いんじゃないか?

 

あ~、なんか他にインパクトのあるものないk――。

 

 

 

嫁「あれ!?なんでここにハヤシライスがあるの!?」

 

 

いや、なんでハヤシライスで気づくの?

 

 

嘘でしょ?

カレーならなんでもいいけど、カレーじゃないと違和感を感じるの??

どういうことなのーーー!?

 

 

 

 

 

結論【カレーであればギリギリ バレない】

 

 

◆嫁、謎の発言をする◆

新しいアイディアを考えていただけに少しだけガッカリ感もあるが、ようやく気づいてくれたことにホッとしつつもあるという複雑な心境。

 

とはいえ、まぁ無事に(?)気づいてくれたので、嫁にネタばらし。

数日前からギリギリカレーではないものが棚に並んでいたことを説明した。

 

「えぇ!?ほんとに!?」

「うん、マジで。なんならボンカレーもいたよ」

 

棚の陰から今まで飾ったカレーの数々を取り出し、見せた。

よほど驚いたのか、歴戦のカレーたちを眺めて、嫁はこうつぶやいた。

 

「全然気づかなかったなぁ……だって、カレーは飲み物だし

 

「は?」

 

「え?」

 

 

 

全然気づかなかったことと、カレーが飲み物であることは全く関係ないよね?www

 

 

天然の嫁ですが、今日も元気にしています。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

嫁の発言についてですが、よくよく聞いたら『カレーは空気みたいなもんだって言いたかったの!』って言うのですが、いずれにしても意味がわかりませんでした。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

書き終わってから改めて振り返ってみると、「はいはい、釣りでしょ」と思われても仕方のない話に仕上がったなwww と思いますが、うちはこれが日常でございます。

 

今日も我が家は笑顔が絶えません。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

 

 

おしまい。