盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【ギリギリカレーはどこまでカレーなのか】嫁に内緒で本物のカレーにすり替えてみた<Part.1>

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

ボードゲームのパッケージは大事ですよね。

そのゲームの世界観やジャンル、果てはゲームの重さまでなんとなくわかる時もあります。それぐらいパッケージで与える<第一印象>は大きいんだ、と私は思います。

 

さて、そんな中……。

 

最近、私のツイッターのTLによく流れてくるゲームがあります。

それは、今話題の【GiriGiriCurry(ギリギリカレー)】です。

 

先日レビューさせていただきましたが、大変面白いゲームです。 

 

 

強烈な印象を与えるパッケージ。まさにカレーそのもの。

ギリギリカレー

ボードゲームの棚に並んだ初日は「あれ!?カレー!?」と思ったものです。

今では見慣れたものですが、わかっていてもカレーと見間違えるほどカレーなのです。いや、カレーではないんですが、カレーなのです(切実)

 

(カレーそっくりだなぁ。知らない人が見たら騙されるよなぁ)

 

ギリギリカレーを眺めて、そんな当たり前のことを思う私。

――そこでふと思いました。

 

(本物のカレーにすり替えても……嫁、気づかないんじゃね?)と……。

 

そう、一般の人は『カレーだと思ってよく見たら、実はゲームだった』となるでしょう。ではここで、逆に考えてみます。これをゲームと認識し、見慣れている人はどうなるのか、と。

そう、間違いなく『ゲームだと思ってよく見たら、実はカレーだった』となるはずです。

 

そこで!

 

今回チャレンジする企画はこちらぁぁぁああ!!

 

嫁に内緒で【ギリギリカレー】を【本物のカレー】にすり替えてみた!!

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

 

◆チャレンジ条件◆

まず、我が家のボードゲームの棚をご紹介しましょう。

我が家のボドゲ棚

ちょっと部屋が汚いんであんまり引きで撮影したくないんですが(汗)

うちのボードゲーム棚、本邦初公開です。

 

ちなみにギリギリカレーはかなり目立つところにあります。

飾られたギリギリカレー

普段の生活スペースはこの棚のある部屋がメインで、ご飯を食べるのもパソコンをするのもこの部屋です。

 

ここで、自分の中のルールをご説明します。

・ギリギリカレーの定位置に、別のカレーを置く(もちろんギリギリカレーは隠します)

・1日ずつ置くものを変えていく

・気づかれなかったカレーは【ギリギリカレー】と認定

・気づかれたカレーは失格

 

さぁ、カレー大好きを自称している嫁は、果たして<ギリギリカレー><本物のカレー>の違いに気づくことができるのでしょうか!??

 

 

◆エントリーNo.01<バーモントカレー(甘口)>◆

最初の挑戦者はこいつだ!

隠し味(リンゴと蜂蜜)を一切隠さないスタンスを貫き通す、かの有名なカレーの中のカレー……

『バァアアモントォォオオオカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

バーモントカレー

長年見慣れたパッケージからか 最もカレーらしいカレーという印象。

 

それもそのはず。このカレー、なんと1963年から発売しているのである。

今年で55歳。貫禄がヤバい。

 

パッケージのデザインバランスも、似てるとまでは言わないがギリギリカレーに近いのではなかろうか。

ギリギリカレーVSバーモントカレー

 

『こいつなら大丈夫』と言い聞かせつつも、『いきなりバレたら……』という不安が襲ってくる。

もし1発目でバレたら、この後 交換する予定のカレー達が全て無駄になってしまう。

それだけは避けなければならない。

 

――早速嫁がいないスキを見計らって、そっとセットする。

飾られたバーモントカレー

うん、カレーだね。

 

 

後は私の演技力次第。平静を装うように努めなければならない。

企画初日、高まる緊張感を胸に……

 

今ゴングが鳴った!

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった。

 

 

「意外とバレないもんだ」と気持ち的に余裕が出た。

この実績は間違いなく明日のチャレンジへの自信となるだろう。

 

 

◆エントリーNo.2<こくまろカレー(甘口)>◆

続いての挑戦者はこいつだ!

コクのあるルゥとまろやかなルゥをブレンドしたということから安易なネーミングとなったが、その呼びやすさが消費者の心を掴んだ……

『こぉおおくまぁるぅおおおカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

こくまろカレー

ここまで定着した【こくまろ】という響きは、ナイスネーミングと言う他ない。

しかしながら、この戦いではパッケージ前面に押し出された【こくまろ】が仇となる可能性もある。

 

バーモントカレーと同じ、ハウス食品出身。

先輩後輩の関係であることから、交換する際に

(バーモント先輩、お疲れ様でした。あとは私にまかせてください)

という幻聴が聞こえたとか聞こえないとか。

 

飾られたこくまろカレー

セット完了。さぁ、果たしてどうなるのか……。

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった(2連勝)

 

 

あっけないものである。

もうちょっとヒヤっとする瞬間とかあった方が盛り上がるのだが……。

皆無であった。

 

 

ここで私は確信した。【大概のカレーはイケる!!】と……。

 

 

 

 

 

◆次回予告◆

ここまで2連勝。順調すぎるほどだが、油断してはならない。

カレーは二日目が美味いのは当たり前なのだ。

 

 

さて、次回は!!

 

ま、まさかアイツが……

【あの伝説のカレーが参戦!】

 

お楽しみに!!